調味料(ちょうみりょう)は、料理の味付けに用いる食品添加物。それ自身も食品と見なせる場合もある。食材それ自身もそれぞれに味を持っているから、それだけで食される例もあり、調味料は必須ではない。
調味料には多くの種類があり、代表的なものは別個に名を持つ。
味の種類では甘さを加えるものを甘味料、旨味を与えるものをうま味調味料などという。辛さを与えるものと特別な香りをつけるものを香辛料という。
また、その由来や作られ方から見た場合、次の様な場合もある。
- 味の成分を抽出し、より純化したもの。砂糖、食塩はこの例である。
- 様々な味の成分をより濃厚に集中させたもの。発酵食品などでそれによって生じる味を濃縮し、調味料として特化させた例に醤油や味噌がある。ウスターソースやケチャップは発酵させはしないが、煮詰めて味成分を濃縮させる。
- 香辛料などの素材を粉砕したもの。胡椒や七味唐辛子がこの例である。